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楽観でもなく悲観でもなく-楽観と悲観との行き来を繰り返さないために-
2012/03/05(Mon)
改善は一つの希望の光を灯す。一つの改善の成果を見落とせば、一つの希望と可能性を見失い、判断もくるう。悲観的では心も休まらず、じたばたして自滅しかねない。

操体法で正しく確認する姿勢をつくる。
骨組みに、どんな歪みがあるか。動きにはどんなクセがあるか。筋肉のどこにコリがあるか。
それらのことがらを確認する方法として、操法といわれるものがある。
操法といっても、動いてもらうだけのこと、こっちはそれを見るだけのことである。軽い圧をして、コリや痛みを確認したりもする。
動いて、感じて、確認する。かたちを見て、動きを見て、確認する。それだけのことであるが、ふつうに実行できる人と、なかなか実行したがらない人とがいる。

ふだんの日常生活の中で、ものごとをよく観察して、きちんと確認する人にとって、操体法はただふつうのことをしているだけである。しかし、ものごとをよく観察し、きちんと確認するという姿勢を身につけてきてこなかった人にとっては、操体法でやっていることは、とくべつだと感じるだろう。
ものごとをよく観察してきちんと確認すれば、改善の成果を見落とすこともなく、日常は希望と可能性に満ちたものであることに気づくようになる。

自分を振り返ってみると、操体法の一番の効用はそういうことだった。
いつどんなときだって、取り組めば取り組んだぶん、たった一つの動きからでも改善の成果が得られることを知ったというのは大きかったと思う。
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