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誰も、何も、幸福の実現をさまたげるものはない。
2012/01/03(Tue)
もっとお金あったら、どうしますか。生活は今のままですかと問う。問われた人のテンションは多少なりとも上昇する。
「もっとお金あったら」と思うとテンションが上がるのは、日常的には「お金がない」ことが理由で行動や実現がさまたげられているからだろう。「お金」を「時間」「体力」「能力」に置き換えてみる。条件がととのわないせいでどれだけの幸福が制限されているだろうか。

しかし身のまわりを見渡してみれば、お金も時間も体力もあまりかわらないような人で、生き生きと活動している人もいれば、不活発な人もいる。
幸福実現の最大の条件は、生きているということ。そしてさらに人は「こうなればいいのにな」「こうなればもっとよかろう」というアイデアを心のどこかに必ず持っている。これでほとんどの条件は整っているともいえるのではないか。

「条件がととのっていないから、わたしはやれない・やらない」と考えて、実現に向けた行動にうつらないということは消極であり残念でもある。
チャンスがあるのにチャンスが与えられていないとカン違いしたまま過ごす人と、チャンスを見出しながら過ごす人とを見比べると、大きな違いがある。本人の自己申告はともあれ、どちらが幸せそうかは誰の目にも明らかだ。
条件がととのっていないから行動にうつらないでいるというところにも何らかの安心は、ある。体力にゆとりが出てくると、だいたい黙っていても人は動き始める。

目標の実現を優先し、「行動あるのみ」と気持ちを先走らせると苦しい。実現に向けて歩み続ける、その過程で得られる発見を一つ一つ見落とさずに喜び、幸せの源泉とする、その姿勢を大切にしたいと思う。

明けましておめでとうございます。皆さまの健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
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