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足のウラに自分の全てをあずけて気持ちよく歩きたい
2011/07/17(Sun)
外反母趾とかタコとか、靴底の減りがかたよるとか、気になるときは靴も靴下も脱いで裸足になって、足のウラが自分をきちんと受けとめてくれているか、チェックしてみてください。

①ゆっくりと、ていねいに、まっすぐに歩いてみる。足の運びはスムーズでしょうか? 足のウラの感覚つかめるでしょうか? ぐらついたりしませんか? どたどた足を運ぶと、いろんな弱点がカバーされ、ごまかされるものですが、あらためてこうして歩いてみると、いびつな感じに気づくかもしれません。
重心安定の法則からいえば、立つ・歩くというのは、足のウラの、親指付近が支えるのが理想ですが、けっこうぐらぐらしませんか?

②適当に円を描いて歩いてみます。右回りと左回りとで、歩きやすさがちがうというのが分かるかもしれません。やりやすいほうだけやっていると、右も左もどちらとも同じ感じで歩けるようになる、かどうかは、何回かやって確認してみてください。

③腰の幅に足を開いて立つ。膝をゆるめ、ぴんと胸を張ったり背筋を伸ばそうとせず、ゆるい姿勢で立つ。
腰が苦しいときは、腰を落として前かがみになり、手のひらを膝にのせたり膝をつかんだりしてラクな姿勢で行います。

足先が開いて逆さの「ハ」の字になりがちですが、やや閉じぎみにして並行に。立ちにくく感じられますが、これで足のウラに体重をのせてゆきます。

足のウラを床につけたまま、重さをつま先から順に、右回りに移動させてゆきます。つま先から右側へ、かかと側へ、左側へと順に移してつま先へと戻る。体の動きはしぜんにまかせてください。足首の硬さ、腰の硬さ、肩や首の硬さが、動きのいびつさ・不器用さ、やりにくさとなって感じられ、ひどいときには倒れそうになるかもしれませんので気をつけて。少しずつ、小さな動きで、試してゆくとよいです。

途中から足先が開いてくずれてきますので、やや閉じぎみに並行に戻しながら正確にやってください。

左回りも試し、どちらかやりやすいほうを実行すると、右回りも左回りもやりやすくなる、かどうかは、途中で何度か確認してみてください。


いかがでしょう。
ひっかかりが感じられたり、だるい感じ、痛みの出るところ、自分の全身のいろいろな情報を把握することがだいじです。
さいごに、ふだんどおり歩いてみましょう。ふだんと比べてどうか。
正しいやり方で実行できた場合には、「あれれ??たったこれだけで?」と驚かれることまちがいなし。
やり方も、少し慣れれば要領はつかめます。
これでも立派なウォーキングです。適当な歩き方のウォーキングよりも立派かもしれない。それはこまめに実行していれば、分かります。部屋の中でも台所でも、どこででも場所をとらずにできます。操体法的ウォーキングです。


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