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米がおいしい病気知らずの食卓
2010/12/10(Fri)
何人か集まって操体をする日にはたいてい米を炊く。体を動かし終わる頃には小腹が空く。家事をあずかるお母さん方は夕食の用意などもあるから、時間のある方はちょっと食べていきませんかと声をかける。
人を招く時はご飯。招かれた時もご飯。純粋に米を炊いたのが私は好きなのである。「夫がね、あの人が来る時は何を出そうかいろいろ考えなくて助かるだろ、なんて言うの」と知人に冗談まじりに言われたことがある。そう。そのとおり。私は米を炊いたのがほんとに好きだ。

ご飯を食べるときには塩、醤油、海苔、梅干を出すことにしている。これ以上のご馳走を私は思いつくことができない。けっこう評判もいいので続けている。日本人はみなお米が好きなのである。
「ふだんはオカズ食べるのに忙しいんですけど、ご飯ってこれだけでこんなにおいしいんですね」
「もうなんにもいらない。ご飯って甘くておいしい」などと言いながらもくもくと食べる。
「うちのとちがう。ぜんぜんおいしい」と、連れのお子さんなどが言って、ひやっとさせられることもある。米はよいものを使っている。水もよいものを汲んできて前日から仕込み、よい鍋で炊く。火にかける前に少量の塩を入れるが、その塩は伝統的な製法による藻塩。醤油も梅干しもなかなかぜいたくなものを出している。すべて自分がふだん食べているものとまったく同じである。

米と塩と味噌と醤油。これさえしっかりした本物でそろえておけば、みな満足するはずだ。それにネギと豆腐とワカメを加えて味噌汁でもつくれば上等すぎるくらい。炊いたお米を中心にした食生活は病気知らずでもある。最高のご飯を分かち合って食べるのは無上の喜びだ。献立に悩んだときはぜひお試しください。
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