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はだしという本能的快感を楽しむ
2010/04/04(Sun)
はだしの効用はあまりにも知られている。以前から何度かやってみたことはあるが続いたことはなかった。しかし油山に通ううちに素足歩行が加わってきた。さいしょはわらじであった。わらじは歩きが安定する。足指で鼻緒をはさむのでおのずと親指側に体重がのって安定した歩きになる。わらじの山歩きも慣れを必要としたが、数時間でも平気になった。そこにはだしが加わった。

靴は時間が経つうち疲れが出るが、わらじは歩くと体が軽くなってゆくことさえある。歩いたあとにはほっこりとした心地よさが続く。少々のケガもないわけではないが、何となく素足でわらじを履いて歩きたくなった。寒いときには足の裏から冷たさがしみこんでくるのだが、足元が滑らず歩きやすい。登山靴の人たちが凍結した道をこわごわ進むそばをペンギンよろしくペタペタ通り過ぎるわらじの私は実によく目立った。冷たさには往生したが足はしもやけにもならなかった。足は強い、少々のことはだいじょうぶという受け止め方ができるようになった。春になると物足りなくなり、わらじさえ脱ぎたくなってきた。

そういえば私の子どものころなどは、今からもう40年以上も前のことになるが、日本でも運動会では子どもたちはほとんどはだしで駆け回っていた。走るとなると子どもたちはわざわざ靴を脱いだりしたものだった。そのような場面をとりとめもなく思い浮かべながらはだしで歩いていると、日本人がはだしをすっかり忘れてしまってからまだ日も浅いという気がしてくる。 …続き 福岡操体法スタジオ「はだしで歩くという本能的快感を楽しむ」へジャンプします。
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