何不自由ない暮らし、なのか
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2016/12/18(Sun)
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ゆうゆうと泳ぐように見えるマンタたちが、 水槽の限られた空間で何を感じているか、 わたしには知りようもない。 水族館の水槽は、 アクセサリーか、室内のインテリアのように、 一見おしゃれに思われるが、 中にいるのは、正真正銘の生きもの。 アクセサリーでもインテリアでもなく、 我々と同じ、生きもの。 高額な設備の水槽に保護されるとは、 ぜいたくなお魚たちだと、家人は言う。 保護され、三食昼寝つきというのも、 うらやましいご身分だ、と。 生きものたちにとって、 生活の確保、死なずに生きのびるということが、 まず一番の課題であり、ハードルである。 水族館や動物園に、 保護され、生活を保証されるということは、 生活の苦労から解放されたこと。 そのように家人は説明を続ける。 家人はきっと、働きすぎなのだ。(1) ↓お読み下さりありがとうございます。 ↓ワンクリックでサイトが開きます。 ![]() 人気ブログランキングへ ![]() ※お問い合わせ電話080(1720)1097(山下) またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)PCからも可。 携帯メールfreeyourself.sotai★docomo.ne.jp(★は@に)携帯のみ。 ※操体法の実習を見学・参加する⇒①②③から選べます。 ①集団講習(参加費2000円)②プライベート実習(二名2500円。三名~2000円)③個別実習(3000円) ※②と③は日程・時間帯を希望にあわせます。 ※見学・体験受付中。 博多駅から西鉄バス博多郵便局横A乗場(50番)B乗場(65番)CD乗場(64・66・67番) 「野間四角」バス停下車。徒歩1分。 スポンサーサイト
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