fc2ブログ
2023 11 ≪  12月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2024 01
死んでも終わらないこと・死ねば終わること
2016/08/19(Fri)


お盆は死者との交流の季節。死んだひとは引きたひとの心の中で確かに生き続ける。


しかし輪廻転生を説く仏教でさえ、
死んだひとの姿や死んだひとそのままの意識が、
保たれるとは認めていない。

木の枝が、
束ねられて壁や屋根として組み立てられれば、
家もしくは小屋と呼んでよいだろう。
しかし解体されてしまえば、
それはただの燃料もしくは不用物となるし、
ビーバーがそれで巣作りでもすれば、
あらたに組み立てられて有用なものにもなる。

わたしという人間も、同じだろう。
自分の体をつくる要素が、
自分というものを形作って、
今の自分というのは存在するのだけれども、
死ねば体も意識も解体されてしまう。
霊魂のような自分のエッセンスが残るとしても、
さらに転生を重ねたとしても、
今の自分そのままの意識というのは再生されまい。
そこは万物流転、諸行無常。
今の自分だって、ずっと同じではない。
日々めまぐるしく輪廻転生を繰り返しているかもしれない。

人気ブログランキングへ
輪廻転生生まれ変わりという言葉には、
「わたしという今の自分の意識」がそのまま引き継がれることを、
期待する気持ちが伴いがちであるが、
いくつもの厳しい審査を通じて、
転生者と認められるダライラマにしても、
「前世の記憶はない。自分は自分」と明言されている。

生まれ変わりを信じるひとは、
おろそかな生き方をするという批判もあるが、
終わるところもある。
一時的なはかない自分であるがゆえに、
今をたいせつにするのはもちろんのことと思う。
↓お読み下さりありがとうございます。
↓ワンクリックでサイトが開きます。


人気ブログランキングへ

↓お読み下さりありがとうございます。
↓ワンクリックでサイトが開きます。



 
i


※お問い合わせ電話080(1720)1097(山下)
またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)PCからも可。
携帯メールfreeyourself.sotai★docomo.ne.jp(★は@に)携帯のみ。

操体法実習を見学・参加する⇒①②③から選べます。
①集団講習(参加費2000円)②プライベート実習(二名2500円。三名~2000円)③個別実習(3000円) ※②と③は日程・時間帯を希望にあわせます。 
※見学・体験受付中。

天神から大牟田線普通電車「高宮」下車徒歩3分。野間四角交差点信号先3つ目のビル。
博多駅から西鉄バス博多郵便局横A乗場(50番)B乗場(65番)CD乗場(64・66・67番)
「野間四角」バス停下車。徒歩1分。


スポンサーサイト



この記事のURL | 生きるということ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top

トラックバック
トラックバックURL
→http://soutai007.blog32.fc2.com/tb.php/4397-bc95574e

| メイン |