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地上に生きられる動物の数には限りがあるのではないかということ
2009/08/04(Tue)
どんな肉を食べるにも、まず飼育。食べたい肉を育てる。それが畜産である。畜産で食べる肉を増やせば地上に生きる動物の数も増える。畜産動物の数が増えると野生動物はそれだけ数を減らし、人間の数も制限することにつながる。というのは、動物が生きるのには食べ物と飲み水が必要だが、畜産で動物を増やしたぶん、穀物や水をどこかから別に持ってくるということもできず、人間が食べたくても食べられない穀物、そして人間が飲みたくても飲めない水をも、牛のもとに運んでいって飲ませ食べさせるということになるからだ。食糧問題・食料危機といわれる問題も、地上で利用できる水と、生産できる穀物に限界があるから言われることである。

将来映画化されるかもしれない『まだ、肉を食べているのですか』という本。この題名は見ればそのままという感じだから長いこと敬遠していた。何をイメージするかというと、「肉食と健康との関係」または「流通している肉の安全性について」。
しかしだんだん読んでいくうちに、文具やテレビを増産するのと同じような感覚で、牛や豚などの動物を増産することはできない話なのだと感じる。地球の自然環境と生態系に対して酪農や畜産がどれほどの負荷をかけ、土地を荒らしていくかということを、ひしひしと感じてしまうのである。 …続きは 福岡操体法スタジオ「 『まだ、肉を食べているのですか』という書名について」へ

そういえば岩波新書『バナナと日本人』や『エビと日本人』という本のことを思い出した。日本人が輸入バナナや養殖エビを「うまいうまい」と食べることが、どういうことで成り立っているか、喉がつまりそうなレポートだったと思うが、それらもまた読み返したいと思う。
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