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最初の生命体が物質から発生したことはすでに認められている
2016/07/22(Fri)

オパーリンの説はよく知られる。
一番最初の生きものは物質から発生したという。

アミノ酸のスープのような海の中で、
膜組織のようなものができ、
それが生命を得て、やがて一つの細胞となり、
そこから先は細胞の増殖で、進化で、
今の地球の生命体系が完成した。

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「単純なアミノ酸から単純な細胞ができた」というのは、
生物の歴史上一度だけ、もう二度と起きない事象として、
限定して認めないと、今の医学は身動きできなくなる。
生命について保留した医学が、
今の社会のメジャーとなっている。

しかし自然医学の基礎はちがう。
森下医学博士の『自然医学の基礎』には、
生きものの発生について異なる論が展開されている。
ただの理論ではなく、
長年にわたるじっさいの観察に基づいている。(3)
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