「文明的な生活」が正しいか-収奪型経済の行きづまり-
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2015/12/13(Sun)
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古来より営まれてきた、伝統的な生活スタイルを送るグループと、 外からやってきて、 「文明的な生活をしろ」と言って、 その伝統的な生活を荒らしてきたグループがある。 大地は植物にとっても動物にとっても、 もちろん人間にとっても、 生きている間の生活の場、心のよりどころである。 アボリジニをはじめとする先住民の人々は、 自然を荒らすことを戒め、 自然とともに歩んでいく文化的な生活を、 営んでいた。(続2) ↓お読み下さりありがとうございます。 ↓ワンクリックでサイトが開きます。 ![]() ![]() ※お問い合わせ電話080(1720)1097(山下) またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)PCからも可。 携帯メールfreeyourself.sotai★docomo.ne.jp(★は@に)携帯のみ。 ※操体法の実習を見学・参加する⇒①②③から選べます。 ①集団講習(参加費2000円)②プライベート実習(二名2500円。三名~2000円)③個別実習(3000円) ※②と③は日程・時間帯を希望にあわせます。 ※見学・体験受付中。 博多駅から西鉄バス博多郵便局横A乗場(50番)B乗場(65番)CD乗場(64・66・67番) 「野間四角」バス停下車。徒歩1分。 スポンサーサイト
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