「体が動く」というのが自由ということ-なまった体で迎える老後は- |
2014/10/30(Thu)
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日本では、年をとったら寝たきりや長患いも仕方ないし、
「介護など当たり前」で通用する社会になってはいないだろうか。 車いすも当たり前なら、 用を足したり、ものを食べることさえ、ままならない状況。 若い人たちはすでに、体を使わない生活に慣れている。 若いうちはそれでやっていけるが、なまった体で迎える老後はどうだろう? 「そういえば、うちのお向かいに住むご老人、97歳だそうですが、 一人でどこへでも好きに出かけているんですよ。 映画に行って、帰りに軽く一杯やってたり」 「結局は、『体が動くというのが自由っていうこと』ですよね」 「いくつになっても、最低限の自由を失わずにいたいものです」などと、 最近、何気なく交わした会話が思い出される。(続4) ↓お読み下さりありがとうございます。 ↓ワンクリックでサイトが開きます。 ![]() ![]() ※お問い合わせ電話080(1720)1097(山下) またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)PCからも可。 携帯メールfreeyourself.sotai★docomo.ne.jp(★は@に)携帯のみ。 ※操体法の実習を見学・参加する⇒①②③から選べます。 ①集団講習(参加費2000円)②プライベート実習(二名2500円。三名~2000円)③個別実習(3000円) ※②と③は日程・時間帯を希望にあわせます。 ※見学・体験受付中。 博多駅から西鉄バス博多郵便局横A乗場(50番)B乗場(65番)CD乗場(64・66・67番) 「野間四角」バス停下車。徒歩1分。 お問合せ電話080(1720)1097(山下) またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)携帯・PC可。 携帯メールfreeyourself.sotai★docomo.ne.jp(★は@に)携帯のみ。 スポンサーサイト
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