体にたよる生活は不幸か?-わたしに足がついているのは、なぜか- |
2014/10/30(Thu)
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車もない。農機具もない。足がたよりだ。体が、たよりだ。
それがララムリの村人の、不幸だろうか? 畑をたがやすのは、原始的な鋤である。 鋤を土に食い込ませ、牛に引かせる。 畑の全面を牛とともに歩くと、100キロの距離になる。 主食のトウモロコシとインゲンマメを栽培する、自給自足の生活。 体を使って生活をすると、生活は体力の耐えうる範囲に限られる。 「若いときはそれでいいかもしれないけれど、 年をとったとき、困るんじゃないの?」と言われそうだが、 この村のお年寄りは、最後まで足腰がシッカリしている。 気力までシッカリしている。ぜんぜん困っていないではないか。(続3) ↓お読み下さりありがとうございます。 ↓ワンクリックでサイトが開きます。 ![]() ![]() ※お問い合わせ電話080(1720)1097(山下) またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)PCからも可。 携帯メールfreeyourself.sotai★docomo.ne.jp(★は@に)携帯のみ。 ※操体法の実習を見学・参加する⇒①②③から選べます。 ①集団講習(参加費2000円)②プライベート実習(二名2500円。三名~2000円)③個別実習(3000円) ※②と③は日程・時間帯を希望にあわせます。 ※見学・体験受付中。 博多駅から西鉄バス博多郵便局横A乗場(50番)B乗場(65番)CD乗場(64・66・67番) 「野間四角」バス停下車。徒歩1分。 お問合せ電話080(1720)1097(山下) またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)携帯・PC可。 携帯メールfreeyourself.sotai★docomo.ne.jp(★は@に)携帯のみ。 スポンサーサイト
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