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陸にすっかりあがるまで-「助かった」の基準-
2014/03/20(Thu)
荒れる川を泳ぎ渡り、岸辺の枝にしがみついてホッとする。しかし体は陸に上がっていない。水中にどっぷり浸かったままである。
何年も続いた痛みが、忽然と消えた。そのときは「治った」というほか、なかろう。翌週もしくは翌月に、ふたたび痛みが戻ってきた。これをあなたは「治った」というだろうか。

いつどのように「治った宣言」を出せばよいのか。「あの時は治ったが、一時的なもので、今週は再びわるくなった」ということでよいのだろうか。半年もてば、一年再発しなければ、「治った」と言っていいのか。ちまたにあふれる「治った」とは、どんな基準で使われているか。


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誰が見ても一目でわかる、「治った」の基準が操体法にはある。いくら症状が消えたって、ほとんどの場合は動きに不自然さが残っている。あってはならないコリと圧痛は、依然としてそこにある。骨格は不正なままだから、再発は避けられない。それを「ハイ、治りました」と片付けてよいのか。

緊急を脱するさいにはそんなこと言っていられないが、問題は、緊急を脱したあとである。体の味方になって、体を応援し、支えていくのは、自分自身しかいない。自力療法の操体法で、二度と川岸に近づかないことが肝要である。


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