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悪事をはたらくということ
2014/01/11(Sat)
満腹のライオンが、肥えたシマウマが目の前に現れても平然と寝ているように、心の胃袋が満たされているとき、わざわざ悪事をはたらこうとは思わない。悪事をはたらくときというのは、心に空腹がある。何らかの不幸や不満が必ずどこかにある。

年末年始に窃盗被害にあったという話を聞くうちに、自分のおかしてきた大小さまざまな悪事、悪事とまではいかない間違った行動の数々が思い起こされてきた。「なぜ、あんなことを」と思うが、どこでどう説教されようと、どう罰されようと、止まらないものは止まらなかったかもしれない。悪業から抜け出る決定打は、自分自身。「こういうことを重ねていると自分にはねかえってくる」と気づく、自分自身のことである。


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「わるいこと」は、食中毒を起こす食べもののような作用がある。腹が空いているからといって腐ったもの、毒の入ったものを食べると、腹痛になったり倒れたりする。卑しいことを重ねていけば、品位のない表情やしぐさ、品位のない気持ちが染みついていく。だんだんと毒がまわり、体もいうことをきかなくなる。

悪事をやるときは決まって不愉快である。めまいやどうきなど身体反応もおさまらない。自分にとってよいことか、よくないことかは、体の反応でおのずと決まってくる。だんだんそういうことが身につくにつれ、不快な気分をおさえてまでやるのもバカバカしくなる。いったんおさまると何ということもない。不思議なほどけろりとおさまる。

健康上の生活改善も、道徳上の生活改善も、何ら区別はいらない。やってよいことと、わるいこと。その区別は本来、他人に決めてもらうものではない。知らず知らずにやらかしたことも、自然の裁判による処罰がちゃんと待っている。自分たちには一人一人に立派な良心的感覚が備わっている。その良心的な感覚を仏心とよんでいいのかもしれない。その感覚を磨くため、操体法を応用することは、ささやかな経験から言わせていただくならば、大いに有効だと思われる。


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