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感覚という武器・感覚という落とし穴
2014/01/07(Tue)
話の盛上がっている教室に、うまそうな匂いが漂ってくる。全体のテンションが急降下するのは止めようもない。「もうお昼か。腹も減った」そんな声が聞こえてきそうだ。もう講義なんかどうでもいい。「今日は早めに終わりましょう」としめくくれば教授だって人気も出ようというもの。

匂いを感じる嗅覚。味を感じる味覚。音を聞き取る聴覚。光とその反射で映像をむすぶ視覚。温度や手触りなどの触覚。人は感覚で危険を察知する。感覚は命を守る武器。しかしその武器がまた、自分自身を裏切る。みずからの弱みとなる。


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音楽は耳に心地よいが、その調べに身をゆだねると、どういうことになるだろう。「音楽はアヘン」ともいうが、さまざまな作用を及ぼす。耳から入る麻薬で、気づかぬうちに喜怒哀楽の波にのる。長期にわたると、どういう作用となるか知りようもない。
視覚がなければ生活に困る。しかし視覚があるから絶対いいっていうこともない。人間の美醜は視覚がなければべつの基準ではかられよう。

心地よい匂いや味に引きずられ、まんまと毒饅頭をくらって自滅するというワナもある。感覚に身をゆだねるのは危険な行為。感覚に心を引きずられれば、不自由な束縛を強いられる。

「ほんとうの感覚」を身につける。「信頼に足る感覚を自分の中に育てろ」とさんざん言われてきたが、その境地に達していない。「感覚に身をゆだねるな」「引きずられるな」とつねに言い聞かせ、自戒する必要を思う。


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 お問い合わせ電話080(1720)1097(山下)
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