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一番届かない自分の背中-背中の固さとゆがみ-
2013/10/30(Wed)
自分の顔も背中も、自分で直接見ることはできない。背骨のゆがみは万病のもとと言われ、背骨の見方を身につけることは最も重要なことの一つとされるが、自分の背中は自分で直接見ることも、さわることも、できない。

「背骨全体の傾向をつかめ。さらに部分部分でていねいに、よく調べろ」と、ずいぶん以前から注意を受けてきた。「注意を受けたから背骨を調べる」ではお義理である。自分の関心が深まった結果、「背骨を調べずにはおれない」というようでなければほんとうではない。
他人の背中を読み取るのが少しおもしろくなってきた頃に、「自分の背中はどんな感じの背中か」と気になってきた。見ることはかなわないが、手の届く限り背中に触れてみて、軽く押さえながら圧痛の感覚を少しずつ調べ始めた。


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肩甲骨のまわりを固くしている人が多い。その付近の背骨(胸椎)から各臓器へ向かって発しているのが自律神経である。左側には胃やすい臓など消化器系を調整する神経が、右側には肝臓などの解毒系をつかさどる神経が出ている。よって、肩甲骨周辺のコリを解消し、弾力を回復することは、健全に生きていくうえで重要なことなのだ。

一番手の届かない背中というのが、この重要な肩甲骨周りである。道具を使うことも試みたが、そのうち指が届くようになり、そして背中のどこへでも手が届き、自分の思うがままに押さえられるようになった。
念ずれば通ず。自分の背中を見たわけではないが、背中への関心を深めていけた証しとしたい。
背中の弾力が改善されたかどうかは具体的なバロメーターとなる。自分の背中を知れば知るほど、「コリをとることのむずかしさ」を知ることともなっている。


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