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山の近くに必ずあるもの-焼き場と老人施設-
2013/09/19(Thu)
山を歩く人ならおなじみの光景。もちろん老人病院も多い。私の通う山でも、体育館かと見まごうほどの立派な病棟が増築されつつある。その重機や業務用車両が登山者用駐車場に入り、登山道にまで突っ込んでくる。わがもの顔で居座っている車のそばを、すり抜けて通る登山者たち。駐車のやり方も、玄関に脱ぎっぱなしのクツのよう。土地に愛着のない人間のすることだ。

「誰か、解決に動いてくれないかなあ」という気持ちがつい浮かぶ。来年まで続く大工事。事態はひどくなる一方だ。あきらめるか。自分で動くか。
山は誰のものでもない。誰かが業務用に利用してよいということも、ない。そのことを誰に、どう伝えたら解決につながるだろう。施主の病院側の責任を、問う。
病院側はあくまで「不審者からの不審な電話」に対応する感じだったが、「三日以内に改善が見られなければ関係機関に通報する」と言ったら態度が一変した。


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実は病棟のまわりに広大な敷地を所有する病院。自分の敷地を工事車両にという頭は最初からなかったようだ。どういう事態になるか、あらかじめ想像もできず、指摘されるまで何とも思わない。
「病院」というところが、こんなこと平気でする。どの施設にも人の姿は見えず、笑い声も聞こえない。宇宙船みたいに完全密閉された空間なのである。建物の外は緑に囲まれた山だが、コンクリートの防御壁に囲まれた異空間の中で、スタッフも患者さんも、小さくくりぬかれた窓から外をのぞく。

森下敬一医学博士は、「私はぜったい病院の建物に入らない」とインタビューで言われる。「どうしても用事がある場合、玄関先で済ませる」という徹底ぶりのお医者さま。そのくらい病院というのは、よくない氣が流れているというので、以来、病院にはできるだけ入らない。とくに体調のよくないときは行かないほうがよいという。

母は老人施設の話になると、顔をひきつらせる。からかい半分でも躍起になって怒る。だからあんなに操体法に取り組んで二十数年。がんばっている姿がどこか微笑ましく、また頼もしくもある。
母の気持ち、よくわかる気がするのである。

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9月の講座
①9月14日15時から(天神会場)
②9月18日14時半~中級コース(野間会場)
③9月21日・26日・28日14時半~自由参加の講習会(野間会場)

10月の講座
①10月6日14時30分~(野間会場)
②10月12日15時~研究会(天神会場)
③10月23日14時30分~(野間会場)が確定。
ほか、土曜日19日・26日、木曜日17日・24日などお問い合わせください。

※お問い合わせ電話080(1720)1097(山下)
    またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)
※いずれも参加者受け付け中です。


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③一人でじっくり個別実習(一回3000円)

 ②と③は日程・時間帯を希望にあわせます。
 
※見学・体験受付中。

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博多駅から西鉄バス博多郵便局横A乗場(50番)B乗場(65番)CD乗場(64・66・67番)で「野間四角」バス停下車。徒歩1分。

 お問い合わせ電話080(1720)1097(山下)
    またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)
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