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手を出さないほうがよいことも、多い-体の見方・病気の見方-
2013/07/08(Mon)
老化は個人差が大きい。そう教科書にはあるが、「なぜなのか」について教科書は答えてくれない。
病気を放置されがちな子供時代を送った人のほうが、むしろ元気な老後を過ごし、病気のたび検査や薬など手厚い治療を受けた人のほうが、老後になって、もつれてくるようだ。
私の聞き取りの結果を説明してくれそうな本が、半世紀以上も前に書かれている。

「長生きしている人は、体が敏感で、絶えず風邪をひいたり、寒いと急に鼻水が出たりする。
早く治そうとして、熱を下げる、咳を止めるなどの中断法ばかりやっていると、体は硬張り、治療しながらだんだん鈍い体になってゆく。
本人が元気なつもりでいたら、いきなり重い病気に倒れるということは、よくあるが、それは偶然ではない。脳溢血やガン、白血病、肝臓病など、あらゆる病気の根本に「鈍くなった体」というのがある。
風邪を治療したり予防したりすることで、かえって体は硬張り、鈍くなっていく。
いろいろな治療行為よりは、かえって上手に風邪を引き、上手に経過するということのほうが、意義があるといえるのではなかろうか。」


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私の生まれ年に書かれた本だから、半世紀以上も前の内容である。
子供の時は、熱が1℃でも2℃でも高いと、病院に駆け込み、微熱が続けば「重病の予兆だ」と、大病院で検査を受け、結果が出るまでの間、強い薬で予防線を張ったおかげで、12歳までの私はどこに行っても「顔色が青白い」と言われ、アバラ骨の浮いた虚弱な子として過ごした。

12歳のとき、独得な調子で書かれた桜沢如一の文章と出会ったことが、大きな転機となった。よくよく感謝せねばならないが、12年間のツケの支払いはまだ終わっていないように思われる。


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夏季集中講座のお知らせ(7月・8月)
①7月14日(日)午後14時開場。午後14時30分~17時 
②7月28日(日)午前10時30分開場。午前11時~午後17時(途中休憩13時半~14時半)
③8月は参加希望者で日程を調整いたします。
※会場:いずれも福岡市野間(野間四ツ角交差点徒歩1分)


※操体法の実習を見学・参加する⇒①②③から選べます。

①みんなで講習会(参加費2000円)
②家族や友人とゆったりプライベート実習(2500円。三名~2000円)
③一人でじっくり個別実習(一回3000円)

 ②と③は日程・時間帯を希望にあわせます。
 
※見学・体験受付中。
※7月の「飛び入り自由」の講習は6日と20日です。15時から自由に入れます。参加費2,000円。

天神から大牟田線普通電車「高宮」下車徒歩3分。野間四角交差点信号先3つ目のビル。
博多駅から西鉄バス博多郵便局横A乗場(50番)B乗場(65番)CD乗場(64・66・67番)で「野間四角」バス停下車。徒歩1分。

 お問い合わせ電話080(1720)1097(山下)
    またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)


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