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ストレスフリーで人生まるごと引き受ける
2013/05/19(Sun)
大きな迷路に入れられたネズミたちを上から眺めれば、ネズミといえども迷いや確信、感情の混乱や開き直りが、動き一つ一つに読み取れる。

身動きがとれず、立ち止まったとき、ネズミはネズミなりに考えている。
全身をセンサーにして集中する。手がかりのないはずの迷路で、それでも何かを感じ取ろうと、鼻先を持ち上げ、かぎまわっている。


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何もわからないはずが、それでも何かを感じ取って、突き進んでゆく。
前に進むために「感じ取る」センサーそのものが、迷路を動き回っている。日常の迷路を突き進む私たちの姿そのものである。

もともと明確で定まったゴールも、あるかないかわからないような人生。右に行くがいいか、左に行くがいいか、好きに選べばいい。どっちをとってどうなろうとも、人の幸せというのは確保されている。
私はそう考えている。だから人は基本、好きに自由にやっていい。

操体法は「どうせなら気持ちよく、ラクに生きましょう」という自力療法である。そして「自然が一番健康でラクです」とも言っている。そういう健康法だから複雑でもないし、苦痛を伴わない。どんな状況にある人もすぐに自分で取り組める。
そのようにつくられている。

「せっかくの人生。どうせなら苦しみたい。悩みの中で過ごしたい」という気持ちが以前の自分はどこかにあって、操体法の楽天主義はどうしても好きになれなかった。「快方向に」動くとか、「気持ちいいこと」が体にいいという橋本敬三医師の意見に対し、反感や疑問が持たれるのも、だからわかる気がする。

迷路でもカンが鋭く、力強い歩みを持ったネズミもいるだろう。よけいな迷いや疑いにまどわされず、「右か?左か?」の選択の波にうまくのっている。本人が「調子よくなってきた」などと思っているかどうかは知らないが、外から見る限り、調子よさそうで好感が持てる。

同じ迷路ならストレスフリーで生きていきたいと、今の自分は、思う。

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※操体法の実習を見学・参加する⇒①②③から選べます。
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※5月の講習会はあと、22日と25日です。14時以降、飛び入りで自由に入れます。西鉄高宮駅3分。
 お問い合わせ電話080(1720)1097(山下)
    またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)


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