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足るを知り、いつでもどこでも平常心。愉快愉快で生き抜いていく智恵。
2012/08/04(Sat)
釣り糸を垂れた一日の終わりに「ぼうずですワ」と穏やかに笑う。0点には0点の愉しみ方があるのだろう。100点に100点の愉しみがあるように。

いつでもどこでもどんなことが起こっても、愉快愉快で生きてゆくこと。
知足。足るを知るというこの言葉は、敗者の負け惜しみか、怠けものの言いわけめいて聞こえるかもしれない。
ちょいとハシゴでもかければ手が届きそうなブドウの実を、「あれは酸っぱくて不味いブドウだろうから」とか、「自分はちっとも食べたいとは思わないから」などと言い、あきらめ上手でいる。そんなイメージが思われて、好きな言葉ではなかったし、ほとんど理解もできなかった。
しかし不幸や災難にあってみれば、そのたびに嘆き悲しみ、心を乱すようでは自分自身非常に困ることになるのである。思いがけない幸運に狂喜する自分でも、それはそれでまた困る。人生のジェットコースターでアップダウンを繰り返しながらも、心は平らかな大海原のようでありたいと思う。

「こうであればよかったのに」「ああなればいいのに」
目の前を流れてゆく現状を「ダメだダメだ、このままではダメなんだ」と不満をためこんで、その鬱屈したエネルギーを爆発させながら破壊的に行動する。知足という言葉に立って振り返ってみると、自分にはそのようなことが多々あったのではないかと思われる。
「足るを知ってはダメだ。いつもいつも足らないということで、飢えたオオカミのようにうろついて、不平不満なまま不幸なまま生きてゆきなさい」。そう教わっていたような気もする。
そしてそれは経済の発展と、なんらかの関わりがなきにしもあらずという感じもする。

人は病気になれば笑ってはいけないのか。けがを負えば泣いていなければならないのか。不運にあったら思いも暗く、心乱れているしかないのか。
否。
どんなときも大丈夫。
どんな結果にも足るを知り、いつでもどこでも平常心。
愉快愉快で乗り越えてゆくには、智恵がいる。
「知足知足」と唱えていると、果てしない大海原がすぐ目の前に横たわっている心持ちがしてくる。


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