周りのひとがやってくれるので助かってます・・SNSとの心地良い距離感を教えてください」
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2022/09/28(Wed)
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いくつかアカウントつくりましたがやってなくて・・けれど周囲のひとが、
「こんなのあったよ」ってリンク貼ってくれてリアルタイムでいろんなこと知れて・・ どこのだれが発信してくれてるか、わからないけれど、 ご親切にありがとうございます。 おかげさまで不安や恐怖といった負の感情に支配されることなく過ごせます。 月光仮面じゃないけれど親切というのは陰徳。 ひとに知られないところで、どこの誰だかわかんなくても、 感謝の気持ちはかならず届くと思います。 「・・見返り 求めるから いつも傷ついて終わる ・・ごほうび 求めるから いつも腹が減ってる」 親切するって、むずかしいですよね。 「何ごとも、さらっと忘れなさい。よいことも、わるいことも」って、 僧侶の方に話を伺ったことがあるんです。 見返りや、ごほうびを期待する気持ちが少しでもあったら、 金銭のやりとりが発生しなくてもビジネスっぽい・・ 「タダより高いものはない」ってことにもなるかもしれん・・ 支配欲のあらわれとしての親切・・これほど怖いものはないと思うんだよな。
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介護や看取りで孤立して・・人の優しさが心に沁みたエピソードを教えてください」
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2022/09/20(Tue)
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この夏は介護でたいへんだった。
人間の介護なら福祉や医療のサポートがありますよね。 でも老いて衰弱したネコさんにはサポートありません。 飼い主の自分がやるしかないんですけど、 猫友が、孤立しがちな私を励ましてくれてます。 メールのやりとりで支えてもらって、おかげでネコさんは元気を回復しそうです。 1月に転倒・骨折した90歳の母は、病院に預けることができたけど、 それは人間の社会の中で、人間どうしの助け合いができるから。 ネコさんを病院にまかせることはできかねますし、それで問題は解決しません。 一緒に過ごしてきた飼い主の目は、自分でいうのも何ですが、 専門家の目よりも確かなところがあります。 病院にまかせるのが飼い主の責任とは思えないんですよね。 しょうがないのでこの夏は、ほぼつききり24時間体制でネコさんを見守りました。 母はどうしたかというと、ありがたいことに退院してリハビリして、 現在は在宅で週に2回のデイケアに通うまでになりました。 母の介護のために、きょうだいのひとりが会社を退職しました。 母の世話は、退職したきょうだいを中心として、あと二人のきょうだいで、 24時間体制で見守りをしているようです。 ほんとは施設にあずけたほうが安心というか、ラクなんですけど、 今、あずけると面会さえ自由にできません。 入院していたときも、ほんとはもう少し長くを希望していましたが、 まったく会えず、付き添いもできず、隔離生活で認知症を発症してしまったんです。 あわてて退院させました。 けっきょく、施設にはたくさんのひとがいますので、 個人の希望や自由はわがままですよね。 預かってくれるだけでありがたい、くらいの気持ちでないと・・ それでね、たいへんだけど、 自分たちの希望があるなら自分たちで実現しよう、ってことで。 いっしょに過ごす時間をたいせつにしているようです。 私はネコさんの世話で母には会ってないけれど、 もともときょうだい三人が母と仲良しなので、 骨折前後で変更なしって感じですね。 母はきょうだいたちにまかせます。
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心地よい風に誘われて・・('_')秋だからこそトライしたいアクティビティは?」
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2022/09/15(Thu)
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山に行きます。
真夏は体力を温存して、涼しくなったら自然の中で体を動かす。 ぶっつけ本番で頂上を踏むことができてた若い頃とちがって、 ちゃんと日ごろからトレーニングなんかして備えています。 2か月半続けて・・脚力つきました。 復活、しました。 でも問題は持久力ですね~。 以前は5、6時間くらい平気だったんだけど・・ 持久力って、足の筋肉の問題にとどまらない。 疲労回復して再び歩き出すには、 疲労物質や毒素を処理することが必要で。 肝臓や腎臓といった内臓ですね。 内臓機能の問題が出てくる。 さすがに骨格筋のように直接鍛えることはできませんので・・ トレーニングを続行しながら持久力が出来てくるのを待つことにします! たくさんのブログからご訪問いただきありがとうございます!
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シェアハウスという暮らし方('_')下宿生活で学ぶことあり
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2022/09/10(Sat)
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一軒の家を何人か共同で使う。
それがシェアハウスですね。 個室はあるけど、トイレ、風呂などは共用。 ついでに広いラウンジがあったり、自由に使っていいお庭まであったり。 学生時代に私は下宿しましたけれど、 シェアハウスって、基本は下宿生活じゃないのかな。 古くて新しいっていうか・・。 東京にはものすごい数のシェアハウスがあって、月2万前後から。 昔ながらの学生の下宿並みといっていいでしょう。 都会はひとの動きが活発なので、シェアハウスが向いている。 地方は、それなりに定着した生活なので、 シェアハウスっていうと学生寮、社員寮のノリで、そうたくさんはないようです。 今年自分は還暦になって、一緒に住む家族も身近にいないので、 賃貸に住むことを検討していますが、 このまま一人暮らしというのも、よくないかと考えている。 シェアハウスの生活、じっさいたいへんなこともあると思います。 けど、気まますぎる一人暮らしより、メリットあるかも。 いろんな年齢のひとが、いろんなことしてるひとが、 一つ屋根の下で共同生活って、ちょっとおもしろそうじゃないですか。 好きなひととしかつきあわないとか、一人で少しさびしく気ままに過ごすとか、 それもいいとは思うんですが、 少しは摩擦があったり、少しは互いにガマンしあったり、許しあったり、 そんな生活の中で知恵というのも少しは役に立つでしょう。 近々、一度は体験しようと考えています。 数あるブログからご訪問いただき、ありがとうございます! |
第2226回「子供の頃に大切にしていたもの、まだ残っていますか?」
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2022/09/07(Wed)
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ぜんぶ捨ててきた。
時の彼方に置いてきてしまったな。 でもあこがれる・・子供の頃からずっとだいじにしてきたもの。 大人になっても失わないっていうこと。 お元気ですか。 僕たちはいつになれど少年です 心の奥底ではいつも 永遠を求めています 新しい日々もつたない過去もすべてがきらり 色々見てきたけれどこの瞳は永遠にきらり 藤井風さんの歌のことばは一つひとつ心にしみます・・ 永遠を求める気持ち、永遠にきらきら輝く瞳、 これだけは失わないようにと思います。
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オーガニックな暮らしにあこだれている(^^)今年は一歩踏み出そう
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2022/09/01(Thu)
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自給自足とか、自然の豊かな暮らしには、なぜかずっとあこがれている。
大学時代には夏季休暇を利用して、 自給自足生活をしているひとの家に滞在してました。 woofer(ウーファー)という制度ご存じでしょうか。 農的暮らしをしている家が受け入れ先となり、 ウーファーに登録したひとが、体験生活を送るような制度です。 自分の時代には、まだ日本になかった制度ですが、 自分は個人的にはウーファーみたいにして、よその家に滞在してました。 どこのだれかわからない自分なんかを家族のように迎えてくれて、 ほんとにいい体験をしました。 これで迷いなく、将来、自給自足的な、農的な暮らしを楽しむぞと、 思っていたのですが・・ 諸事情あって、いまだ実行できないまま、何と今年還暦を迎えてしまった。 今までの生活に、不満や不足はないのですが、 やり残したことはないか考えると、どうしても気になる・・。 今年は少し行動に移してみようかと思っています。 まずは自然栽培や自然農の集まりに参加してみようと思う。 自分で具体的に動いてみて、方向性が定まってくるといいかな。 数あるブログからご訪問いただき、ありがとうございます! |
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