あの世のマイホーム、役に立つか(^o^)ーちょっと待ち遠しいかも<(^o^)ー
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2019/09/19(Thu)
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前回の消費税が上がるとき、タイヤのはきかえをした。 「増税前さいごの(^o^)」って、あおられちゃったか「(^o^) さて今回の消費税改定、恐らく物価ぜんたいが上昇する。 近所の温泉だって百円値上げだよ(-_-) 税金だけの値上げでは済まない事態だよねえ。 そこで、かねてより懸案していたのですが、 「増税前さいごの(^o^)」っていう勢いに乗じて、お墓を申し込んだ。 先月は山林の購入も考えて現地に足を運び、 いろいろと考えさせられましたけれど、結論は出ました\(^o^)/ この世の生活はややこしさ・わずらわしさを徹底排除し、 出来る限り気楽に済ませよう、ってこと。 生きてくことは、まあ何とかなるかな(^o^)って気がしてきた。 だけど死んだあとのことは、自分にはどうにもできない。 あの世があるのか、ってことは考えてもムダでしょう。 答えがあるかないか、ちゃんとわからないことって、 考えてもしょうがない。 あの世がなければ墓もいらない。 でも、もし万が一、あの世があったとしたら、 なければ困る墓所、それがあの世の自分のおうち。 死んでから建てるわけにはいきません(^o^) いつか人間かならず死ぬのだから、 夜に寝たあと、ちゃんと目覚める朝の保証なんて、どこにもない。 そう考えると、この世にマイホームを持つよりも、 あの世のマイホームを持ったほうが、役に立つかも(^o^) じっさい契約書にサインしたら肩の力が抜けちゃった(^o^) もういつ死んでもだいじょうぶ、死んだらあそこに行く。 そう決めたら、ほんとに安心しちゃった。 たぶん自覚はなかったけど、 「死んだらどこに行くんだろう」ってことが、 生きるうえで不安材料になってたのかもしれない。 死んだらほんとに墓所に行けるかどうか、 保証の限りじゃありませんが、 「自分は死んだらここに来よう」って思える場所があるのとないのとでは、 こんなにちがうんだな、って実感してるところです。 ↓お読み下さりありがとうございます。 ↓ワンクリックでサイトが開きます。 ![]() 人気ブログランキングへ ![]() 操体法の体験・指導・施術をご希望の方は、 PCメール (fukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp ☆→@にして送信してください) 携帯メール(freeyourself.sotai☆docomo.ne.jp ☆→@にして送信してください)携帯のみ受信。 電話 080(1720)1097 いずれかにて、お問合せ・ご予約を受け付けています(施術は初回三千円、以降二千五百円のみ)。 講習会につきましては日時などお問い合わせください。 資格をお持ちの方、すでに開業している方、 また将来的に活動をご希望の方、遠方の方にも、 それぞれ対応いたしております。 上記の連絡先へご遠慮なくお問い合わせください。 博多駅から西鉄バス博多郵便局横A乗場(50番)B乗場(65番)CD乗場(64・66・67番) 「野間四角」バス停下車。徒歩1分。 スポンサーサイト
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