FC2ブログ
自分のことを知るのはしんどい(^o^)ー取り消したいできごとー
- 2018/12/21(Fri) -

私の家族も、ほかのひとたちも、
私が自分の受けた手術のことを考えるのを、うるさいと感じているようです。
「そんなこと考えるのはやめなさい」
「なんにもならないよ。そんなこと考えて時間のムダ」
「イヤなことは忘れたほうがいい」
他人からそう見えるのはわかってる。
そして自分も考えないようにしてた。見ないようにしてた。
だから50年も経過して、「こんな手術だったんだ」と初めて知る。
自分の体なのに、何をされたか私は知らなかった。

右のほほの骨と、左のほほの骨を、指でなぞってみる。
なるほど。確かに右の骨はきちんと発達する前に、
医者のノミでパカンと割られ、下三分の一くらいが欠けてる。
知らなかったなあ自分の顔がこんなことになってた。
右の、糸切り歯の周辺に、メスでグザグザ切った傷痕があり、
はぎとるのに便利な拠点となって顔下半分がべりべり剥かれた、
と病院勤務の方から詳しい話を伺いました。
「数年後、右の糸切り歯が抜けなくて新しい歯がここで止まっています」
問うといともあっさり、「そういうこともあるでしょう」
「右の唇がめくれたまま、下の唇と合わさらなくなってたんです」
「それもあるでしょう」
「右のほほがケイレンしていたのも関係ありますか」
「それはよく知られてる後遺症ですね」
「・・・・。」
自分が知らないからといって、自分が忘れたからといって、
取り消せないな、なかったことにはならないなと痛感しました。
自分が一番見たくなかったこと、一番聞きたくなかったことに、
向き合う心構えができるまでに、
自分には50年もの歳月が必要だったということかもしれません。


↓お読み下さりありがとうございます。
↓ワンクリックでサイトが開きます。


人気ブログランキングへ

記事をアップしました!!



i
 
操体法の体験・指導・施術をご希望の方は、
PCメール (fukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp  ☆→@にして送信してください)
携帯メール(freeyourself.sotai☆docomo.ne.jp ☆→@にして送信してください)携帯のみ受信。
電話     080(1720)1097
いずれかにて、お問合せ・ご予約を受け付けています(施術は初回三千円、以降二千五百円のみ)。

講習会につきましては日時などお問い合わせください。
資格をお持ちの方、すでに開業している方、
また将来的に活動をご希望の方、遠方の方にも、
それぞれ対応いたしております。

上記の連絡先へご遠慮なくお問い合わせください。

天神から大牟田線普通電車「高宮」下車徒歩3分。野間四角交差点信号先3つ目のビル。
博多駅から西鉄バス博多郵便局横A乗場(50番)B乗場(65番)CD乗場(64・66・67番)
「野間四角」バス停下車。徒歩1分。
スポンサーサイト



この記事のURL | 生活改善について | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |