FC2ブログ
体を動かすと役に立つ(^o^)ー肉体労働の楽しさが見失われていないかー
2018/12/11(Tue)

この寒い中、釣りするひとびとが朝っぱらから川べりに座ってる。
ほぼ毎日のようなひともあり、一日中らしきひともあり、
雨の日もかまわず来るひともある。
釣果を気にする様子もなく、訊くと、
「どうせ汚れた川の魚などネコでも食べさせない」という。
食べない魚を釣り上げては戻す。
もしくは後ろで立って待ってる水鳥にあげるひとも、います。

自分などこの同じ川で食べ物をあさっていたんです。
半世紀ほど以前には誰でも釣ったものはちゃんと食べていた。
ネコにもあげていた。
川がきれいだったから。
汚れた川で釣りをするのは釣りの楽しさの半分しかない。
さびしい釣りだと自分などは思う。

この川は市内の飲み水をまかなう比較的大きな川で、
朝早くから夜遅くまで運動しにくるひとが、たくさん。
私もその一人ですが、来るたびに思うわけです。
こんなにたくさんのひとが体を動かして、
カボチャひとつの収穫もなしか、って。
運動もまた労働という意味がなくなって、
楽しさの半分が失われた、さびしい運動じゃないのかな。

むかしのひとは体を動かすのが当たり前でした。
体を動かすことで生活が成り立ち、食糧も得ていた。
自分の体を動かして収穫を得るのは、とてもうれしい喜びをもたらします。
しかし現代の日本では労働のほうは機械にまかせましょう、
ひとはただ運動のためのウォーキングをし、スポーツをし、
山歩きでも何でもすればよい。
そのような方針に思われる。
山歩きがんばってるひと、自分も含めて少なくないのですが、
ご先祖の歩き・走るプロ、飛脚には及ぶべくもない。
飛脚の肉体能力は、本人の自己満足だけでなく、じっさいの役に立った。
彼らの肉体への信頼や、体を動かす喜びというのは、
収穫の喜びを失った釣りやスポーツとは、また違うものでしょう。
そんなことを最近よくよく考えちゃう。
不毛なトレーニングをコツコツ続けながらね。


↓お読み下さりありがとうございます。
↓ワンクリックでサイトが開きます。


人気ブログランキングへ

記事をアップしました!!



i
 
操体法の体験・指導・施術をご希望の方は、
PCメール (fukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp  ☆→@にして送信してください)
携帯メール(freeyourself.sotai☆docomo.ne.jp ☆→@にして送信してください)携帯のみ受信。
電話     080(1720)1097
いずれかにて、お問合せ・ご予約を受け付けています(施術は初回三千円、以降二千五百円のみ)。

講習会につきましては日時などお問い合わせください。
資格をお持ちの方、すでに開業している方、
また将来的に活動をご希望の方、遠方の方にも、
それぞれ対応いたしております。

上記の連絡先へご遠慮なくお問い合わせください。

天神から大牟田線普通電車「高宮」下車徒歩3分。野間四角交差点信号先3つ目のビル。
博多駅から西鉄バス博多郵便局横A乗場(50番)B乗場(65番)CD乗場(64・66・67番)
「野間四角」バス停下車。徒歩1分。
スポンサーサイト



この記事のURL | 生活改善について | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |