努力を越えた領域は神仏にまかせちゃいます「(^o^) |
2018/08/20(Mon)
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ピーが失踪して三日目がちょうど15日お盆で、私はお参りに行きました。 そしてふと思いついて、縁のあった動物たちの供養を申し込みました。 逃げたピーにも、それから今まで関わりを持った動物たちにも、 自分はわるいことしたと後悔してました。 ピーが目の前で逃げたとき、ピーの身を案じる気持ちだけでなく、 「あんなに世話してやったのに」と私は腹を立てていました。 ネコに逃げられるようなこと、何か私はしたか、と自問するうちに、 「あ、ひどいことばっかり、してたよね「(^o^)」って、思い出されることしきり。 私はむしろ動物好きなほうとは思いますが、 それは自他ともに認められることですが、 動物たちは動物たちで好き勝手にやってもらうしかない、って考えてます。 人間と、動物は、ちがうんです! 私には私のやりたいこと、やらなきゃいけないことがある。 そしてネコと関わるには時間も限られているのです。 四匹の保護ネコを満足させることは、とうていできません。 食事と糞尿の世話だけで手一杯だし、それも満足に行き届いていない。 もともと猫たちは「保護されること」など望んでおりません! 私が一方的にやってることです。 だからお互いつらいんですね。 私はずっと考えていました。 彼ら四匹をどうしてあげればよいのか。 その答えが出ないまま、私は彼らを幽閉し、 行き届かない世話を十数年続けてきた。 昨年に、やっと長寿のネコが一匹大往生です。 そしてもう一匹の老ネコが最期のときを迎えようとしてる。 やっと二匹になる! そう思ったとき、若ネコが逃走です。 私はネコに関して追い詰められた感じがしました。 もう自分の努力ではどうしようもないが、 せめてもということで動物たちの境涯に対し、供養を申し込みました。 もちろんそれで何がどうなると期待したわけではなかったのです。 ↓お読み下さりありがとうございます。 ↓ワンクリックでサイトが開きます。 人気ブログランキングへ 記事をアップしました!! 操体法の体験・指導・施術をご希望の方は、 PCメール (fukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp ☆→@にして送信してください) 携帯メール(freeyourself.sotai☆docomo.ne.jp ☆→@にして送信してください)携帯のみ受信。 電話 080(1720)1097 いずれかにて、お問合せ・ご予約を受け付けています(施術は初回三千円、以降二千五百円のみ)。 講習会につきましては日時などお問い合わせください。 資格をお持ちの方、すでに開業している方、 また将来的に活動をご希望の方、遠方の方にも、 それぞれ対応いたしております。 上記の連絡先へご遠慮なくお問い合わせください。 博多駅から西鉄バス博多郵便局横A乗場(50番)B乗場(65番)CD乗場(64・66・67番) 「野間四角」バス停下車。徒歩1分。 スポンサーサイト
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