食べることは必死だが出すことはおろそかー食にこだわるひとびとー |
2016/12/15(Thu)
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日常のひとの意識というのは、 出すことより取り込むことのほうに向けられ、 食っていくことに血まなこな状態。 体が何ともないときは、それでもやっていけるだろうが、 体調不良のときくらいは、 毒素や老廃物を処理して廃棄するということを考えないと、 病気や苦痛と縁が切れない。 とくに食にこだわるひとというのは、 体調不良のときもまた食べることにこだわる。 「何を食べれば元気になるか」ということに集中してしまう。 何ごとも表と裏の両面を持ち、 どんな食べ物も「望ましいもの」と「望ましくないもの」が、 セットになっているということに着目したほうが、 じっさいにはうまくいく。(6) ↓お読み下さりありがとうございます。 ↓ワンクリックでサイトが開きます。 ![]() 人気ブログランキングへ ![]() ※お問い合わせ電話080(1720)1097(山下) またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)PCからも可。 携帯メールfreeyourself.sotai★docomo.ne.jp(★は@に)携帯のみ。 ※操体法の実習を見学・参加する⇒①②③から選べます。 ①集団講習(参加費2000円)②プライベート実習(二名2500円。三名~2000円)③個別実習(3000円) ※②と③は日程・時間帯を希望にあわせます。 ※見学・体験受付中。 博多駅から西鉄バス博多郵便局横A乗場(50番)B乗場(65番)CD乗場(64・66・67番) 「野間四角」バス停下車。徒歩1分。 スポンサーサイト
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食べると出すのとどちらがだいじかー毒素で倒れるー |
2016/12/15(Thu)
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身体はつねに有用なものを取り込むと同時並行で、 毒素を無害化する処理をして、 外へ捨てなければ生きていけない。 「よいもの」もその有効性を利用された後には、 たちまち「よくないもの」「望ましくないもの」となり、 毒素とか老廃物などと呼ばれるものとなる。 生きる営みは、取り込むと同時に、 無害化の処理をして、体外へ毒素を吐きだすという、 二つの作業が同時並行し、 どちらが一体重要かといえば、 むしろ有毒なものを無毒化し、 毒素や老廃物を吐き出すほうが優先する。 一カ月ほど食べなくても平気なひともあるが、 毒素や老廃物を排せつしなければたちまち倒れる。 体内で発生する毒にやられるのである。(5) ↓お読み下さりありがとうございます。 ↓ワンクリックでサイトが開きます。 ![]() 人気ブログランキングへ ![]() ※お問い合わせ電話080(1720)1097(山下) またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)PCからも可。 携帯メールfreeyourself.sotai★docomo.ne.jp(★は@に)携帯のみ。 ※操体法の実習を見学・参加する⇒①②③から選べます。 ①集団講習(参加費2000円)②プライベート実習(二名2500円。三名~2000円)③個別実習(3000円) ※②と③は日程・時間帯を希望にあわせます。 ※見学・体験受付中。 博多駅から西鉄バス博多郵便局横A乗場(50番)B乗場(65番)CD乗場(64・66・67番) 「野間四角」バス停下車。徒歩1分。 |
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