捨てそこなった老廃物を吐き出すー過去のお荷物を捨てるデトックスー
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2016/12/01(Thu)
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肉が入ってる。 砂糖もけっこう入ってる。 そういう体だと指摘された老婦人は、 「食べてません。私は肉も甘いものも食べてません」 そう返すが、 どこをどうつついても、 肉と砂糖の害が見え隠れするというのだ。 難病で四苦八苦しているひとに、 肉と甘いもののことを説明したら、 「肉も甘いものも食べさせてません」 と、ご家族がかばわれた。 「野菜嫌いで偏食ばかり」とも聞いていたが、 肉も砂糖も食べないなら、何を食べるのだろう。 首をひねっていると、 ご家族のいないときを見計らったように、 「うちは毎日カラアゲばっかり」と本人が一言。 甘いものも小さい頃からイヤというほど食べた。 そんな話も入ってくる。(1) ↓お読み下さりありがとうございます。 ↓ワンクリックでサイトが開きます。 ![]() 人気ブログランキングへ ![]() ※お問い合わせ電話080(1720)1097(山下) またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)PCからも可。 携帯メールfreeyourself.sotai★docomo.ne.jp(★は@に)携帯のみ。 ※操体法の実習を見学・参加する⇒①②③から選べます。 ①集団講習(参加費2000円)②プライベート実習(二名2500円。三名~2000円)③個別実習(3000円) ※②と③は日程・時間帯を希望にあわせます。 ※見学・体験受付中。 博多駅から西鉄バス博多郵便局横A乗場(50番)B乗場(65番)CD乗場(64・66・67番) 「野間四角」バス停下車。徒歩1分。 スポンサーサイト
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体にやらせておくしかない、ということも確かにある
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2016/12/01(Thu)
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投薬した薬が患者のどこをどうめぐって、 何年後にどうなり、最後はどうなって、 どういう影響を与えるかまで、 考えるひとはいないから、 効くとか効かないとか言いながら、 たくさんの薬を投薬し続けることも、 平気で出来るし、 医者にもらったのだから、 おまじない程度に考えて、 平気で飲み続けることもできるだろうが、 私たちは本気で調べて考えなければ、 危険な薬と手を切ることもできないし、 有害な毒素を発生させる食べ物とも縁が切れない。 自分の子供時代の薬物や肉食の影響が、 自分の体から抜け切ることが、 人生の目標ではないけれど、 自分はほんとうのところを知りたい。 繰り返し古い毒素が吐き出されてくるのは、 私自身の意志でさえ、ないのである。 不愉快な症状が出てくるのには困らされるけれども、 健康管理は体にまかせる。 ここはもう自分の命の好きにさせよう。 そう思う。 しっしんでも何でも出す必要があるから出している。 私の口出す筋合いではなく、 私の手を出す筋合いでもない。 死ぬこともなかろうし、いつかは死ぬのだし。 自分には、しっしんよりも、 やらなければならないことが日々あるので、 体のやることは体にまかせ、 自分は自分の本分を尽くすのみである。(了) ↓お読み下さりありがとうございます。 ↓ワンクリックでサイトが開きます。 ![]() 人気ブログランキングへ ![]() ※お問い合わせ電話080(1720)1097(山下) またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)PCからも可。 携帯メールfreeyourself.sotai★docomo.ne.jp(★は@に)携帯のみ。 ※操体法の実習を見学・参加する⇒①②③から選べます。 ①集団講習(参加費2000円)②プライベート実習(二名2500円。三名~2000円)③個別実習(3000円) ※②と③は日程・時間帯を希望にあわせます。 ※見学・体験受付中。 博多駅から西鉄バス博多郵便局横A乗場(50番)B乗場(65番)CD乗場(64・66・67番) 「野間四角」バス停下車。徒歩1分。 |
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