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親のいない生命体こそ、この世で最初の生命体-生命体はどこからどう出てくるのか-
2016/07/21(Thu)

魚のエキスから生まれたクロレラには、
クロレラとしての親はいない。
親のいないクロレラが最初のクロレラである。
密閉された空間のどこからクロレラは出てきたか。

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自然界ではクロレラじゃない藻の仲間が最初にいて、
生活するうちにだんだんクロレラに変化したとも考えられるが、
さらにさかのぼり、
その藻はどこから出てきたか。
その藻もまた最初から藻ではなく、
植物プランクトンみたいなものが、
だんだん藻に変化したとも考えられるが、
その植物プランクトンはどこからどう出てきたか。

これはクロレラの話にとどまらない。
生命体がどこからどう出てくるかの話になってくる。(2)
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親がなくとも子ができる!?-一番最初の生命体には親がいないという事実-
2016/07/21(Thu)

魚のハラワタをつぶしてエキスをつくり、
完全無菌の状態で経過を観察すると、
そのうちクロレラが発生する。

もともとクロレラはいなかったところに、
外からクロレラの種子も入り込めないところに、
タネも仕掛けもなく発生する。
いや、何らかの自然の仕掛けが、ある。

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そのような実験と観察にもとづいた考察結果を、
森下医学博士という人が発表している。

クロレラは細胞が分裂して育つとネットに出ている。
親の細胞がいて、それが四つに分かれて子ができる。
子供が成長したらそれぞれがふたたび四つに分かれ、
クロレラは増えていく。
そのように記述があるのだが、
それでは最初のクロレラの親は誰なのかを、
考えてみる。(1)
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