まず体の動きを改善しよう-動きが改善したら症状が消えるのは時間の問題-
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2015/10/25(Sun)
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操体法は改善を、「動き」で判断する。 症状は外から見てもわからないが、動きは誰が見てもわかる。 動きの改善は、その場で、目の前で、 起きるのだから、 見落とさないことがだいじである。 悪化もまた、「動き」に出る。 ハッキリ目で見て確認をして、その場で改善へと持っていく。 「わるい動き」を、「よい動き」に改善するには、 「よい動き」をゆっくりと、数回おこなう。 うまくいけば、「わるい動き」が改善していることが、 目で見て確認できる。 うまくいかない場合、やり方に少々工夫が必要である。(続14) ↓お読み下さりありがとうございます。 ↓ワンクリックでサイトが開きます。 ![]() ![]() ※お問い合わせ電話080(1720)1097(山下) またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)PCからも可。 携帯メールfreeyourself.sotai★docomo.ne.jp(★は@に)携帯のみ。 ※操体法の実習を見学・参加する⇒①②③から選べます。 ①集団講習(参加費2000円)②プライベート実習(二名2500円。三名~2000円)③個別実習(3000円) ※②と③は日程・時間帯を希望にあわせます。 ※見学・体験受付中。 博多駅から西鉄バス博多郵便局横A乗場(50番)B乗場(65番)CD乗場(64・66・67番) 「野間四角」バス停下車。徒歩1分。 お問合せ電話080(1720)1097(山下) またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)携帯・PC可。 携帯メールfreeyourself.sotai★docomo.ne.jp(★は@に)携帯のみ。 スポンサーサイト
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「楽勝の動き」が減ると疲れやすくなる-動きにごまかしが出てくる-
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2015/10/25(Sun)
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ふだんの生活では不便を感じなくても、 動きのテストをやると、できなくなっている動きがある。 「楽勝でできる」「ふつうにできる」「ほとんどできない」と、 三段階に分けると、「楽勝」が減って、 「ふつう」が増えている。 「ふつうに動かせる」というのをきちんと調べると、 本人は「ぜんぜんふつうですよ」と思っているが、 じっさいには無意識にごまかす動きがあり、 よけいな力み、緊張などがともなう。 これでは日常の疲れが、ふえないほうがおかしい。(続13) ↓お読み下さりありがとうございます。 ↓ワンクリックでサイトが開きます。 ![]() ![]() ※お問い合わせ電話080(1720)1097(山下) またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)PCからも可。 携帯メールfreeyourself.sotai★docomo.ne.jp(★は@に)携帯のみ。 ※操体法の実習を見学・参加する⇒①②③から選べます。 ①集団講習(参加費2000円)②プライベート実習(二名2500円。三名~2000円)③個別実習(3000円) ※②と③は日程・時間帯を希望にあわせます。 ※見学・体験受付中。 博多駅から西鉄バス博多郵便局横A乗場(50番)B乗場(65番)CD乗場(64・66・67番) 「野間四角」バス停下車。徒歩1分。 お問合せ電話080(1720)1097(山下) またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)携帯・PC可。 携帯メールfreeyourself.sotai★docomo.ne.jp(★は@に)携帯のみ。 |
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