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改善の先には完全な治癒・回復があるということ
2015/10/21(Wed)

正しい方向に進めば改善する。
改善を一つ一つ重ねていけるならば、
いつかは完治へと到達する。

コップに溜まったストレスや老廃物も、
徐々に減らしていけたなら、
痛みの度合いや頻度の軽減が認められる。

もしも改善が認められないならば、
以下三つの可能性がある。

(1)方向性がまちがっている。もしくは、やり方がまちがっている。
(2)方向性は正しいが、取り組みがまだまだ甘い。
(3)改善したかどうかの判断基準を具体的に持っていない。

とくに気をつけたいのは、
「改善したかどうかを、どう判断するか」ということである。(続6)

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※操体法の実習を見学・参加する⇒①②③から選べます。
①集団講習(参加費2000円)②プライベート実習(二名2500円。三名~2000円)③個別実習(3000円) ※②と③は日程・時間帯を希望にあわせます。 
※見学・体験受付中。

天神から大牟田線普通電車「高宮」下車徒歩3分。野間四角交差点信号先3つ目のビル。
博多駅から西鉄バス博多郵便局横A乗場(50番)B乗場(65番)CD乗場(64・66・67番)
「野間四角」バス停下車。徒歩1分。


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過重労働に耐えているお腹-内臓の負担を減らしたら元気になる-
2015/10/21(Wed)

節制というのは、
なみなみとたたえられたコップにストレスを注ぎ足さない、
という作業である。

食べる了を減らして内臓の負担を減らす。
たったそれだけで、驚くべき効果を発揮する。

内臓の負担が減らされた分、
溜まったストレスや老廃物を、
せっせと分解、排せつするのである。

回復までにかかる時間というのは、
二つの要素のからみで決定する。

(1)分解力、排泄力がどのくらいあるか。
これは体力の問題。体の持つ生命力の問題である。

(2)溜めこまれたものの量と、

無理を溜めこんでいた時間が長ければ長いほど、

回復に時間がかかる。(続5)
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