杖がないと不安になってしまう-依存するこころ- |
2015/05/31(Sun)
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車を降りて数歩歩いたところで、 車中に杖(ストック)を置いてきたことに気づく。 取りに戻るか。杖なしで行くか。 とっさに決めかねた。 「大して歩きもしないのに、 杖など、かえってじゃまになるだけだ」 振り切って先へ進もうとする自分がいる。 しかし杖のない手の軽さに不安をおぼえる自分もいて、 途方にくれていた。(続1) ↓お読み下さりありがとうございます。 ↓ワンクリックでサイトが開きます。 ![]() ![]() ※お問い合わせ電話080(1720)1097(山下) またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)PCからも可。 携帯メールfreeyourself.sotai★docomo.ne.jp(★は@に)携帯のみ。 ※操体法の実習を見学・参加する⇒①②③から選べます。 ①集団講習(参加費2000円)②プライベート実習(二名2500円。三名~2000円)③個別実習(3000円) ※②と③は日程・時間帯を希望にあわせます。 ※見学・体験受付中。 博多駅から西鉄バス博多郵便局横A乗場(50番)B乗場(65番)CD乗場(64・66・67番) 「野間四角」バス停下車。徒歩1分。 お問合せ電話080(1720)1097(山下) またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)携帯・PC可。 携帯メールfreeyourself.sotai★docomo.ne.jp(★は@に)携帯のみ。 スポンサーサイト
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社会の常識が命の世界で通用するだろうか-基準値とはよくもわるくも社会常識- |
2015/05/31(Sun)
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一回目の投与で過剰な反応を示したからといって、 二回目も同じかどうかは保証の限りでない。 じっさい一週間も過ぎると、 過敏反応は起こらなくなった。 生きた体の、物質に対する反応とは、 およそこのようなものだ。 朝昼晩、食後に何粒ずつなどと、 最初から機械的に決めてかかって投与されるのが、 あたりまえと思われているその「社会常識」は、 自然界にもあてはまる常識だろうか? 生命の世界でも常識だと、 言い切れるだろうか?(続4) ↓お読み下さりありがとうございます。 ↓ワンクリックでサイトが開きます。 ![]() ![]() ※お問い合わせ電話080(1720)1097(山下) またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)PCからも可。 携帯メールfreeyourself.sotai★docomo.ne.jp(★は@に)携帯のみ。 ※操体法の実習を見学・参加する⇒①②③から選べます。 ①集団講習(参加費2000円)②プライベート実習(二名2500円。三名~2000円)③個別実習(3000円) ※②と③は日程・時間帯を希望にあわせます。 ※見学・体験受付中。 博多駅から西鉄バス博多郵便局横A乗場(50番)B乗場(65番)CD乗場(64・66・67番) 「野間四角」バス停下車。徒歩1分。 お問合せ電話080(1720)1097(山下) またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)携帯・PC可。 携帯メールfreeyourself.sotai★docomo.ne.jp(★は@に)携帯のみ。 |
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