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感覚が鈍くなり、感じなくなっている-新しいコリと古いコリ-
2014/08/29(Fri)
感覚の鈍い人と、鋭い人がいるのと同じように、
体の中にも、
感覚の鈍くなっている場所と、感覚の正常な場所とがある。

筋肉痛というのがある。
体を使いすぎたところがコリ固まって、押すとはっきり痛い。
これは新しくできたコリである。

慢性的に固まった古いコリは、もう痛みさえ感じない。
感覚が非常に鈍い場所である。

感覚の鈍くなっている場所は血流が慢性的に低下し、
しびれや麻痺を起こしている状態と考えられる。(続)

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①グループ実習(参加費2000円)②プライベート実習(二名2500円。三名~2000円)③個別実習(3000円) ※②と③は日程・時間帯を希望にあわせます。 
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天神から大牟田線普通電車「高宮」下車徒歩3分。野間四角交差点信号先3つ目のビル。
博多駅から西鉄バス博多郵便局横A乗場(50番)B乗場(65番)CD乗場(64・66・67番)
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感覚神経と運動神経-互いの協力のもとで動く-
2014/08/29(Fri)
運動神経だけバツグンで、感覚神経のはたらきはにぶい。
恐らくそういうことは、あり得ないだろう。

運動神経も感覚神経も、全身に張り巡らされた神経線維であり、
電気信号のやりとりが、すばやく正確に伝わることが、
「運動神経バツグン」ということだし、
「体を使うこと全般が得意」ということになるだろう。

めったやたらに体が動いても、
コントロールがきいてないんじゃ、役に立たない。
その「コントロール」こそが、神経のはたらきである。

やりすぎもダメ。やらなすぎもダメ。
きっかりちょうどの出力。
それが神経のはたらきで実現される。(続)

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