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なぜ「医者と弁護士」がおススメなのか-便りのないのはよい便り-
2014/08/11(Mon)
知人の弁護士さんが、「やめたいやめたい」と言う。
勉強好きで、司法試験に合格するまでは楽しかった。
しかし合格したあとはストレスの連続。

「いい話は一つも聞かない。
トラブルばっかり。
聞きたくもない話を聞き、会いたくない人にも会い、
話したくないことを話さなきゃいけない」
確かにそうだよなあと思う。

なぜ成績のよい子たちに、
「将来は医者か弁護士」なんて平気で言うんだろう。
医者を続ける限り、弁護士を続ける限り、
トラブルとは縁が切れない.。

トラブル解決の処理能力と、テストの点数と、
相関関係があるのだろうか。(続)

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操体法講座(グループ実習)のお知らせ  
※操体法実習の日程
8月27日(水)14時半~
8月30日(土)14時半~
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(080-1720-1097もしくはfukokasoutaihou☆yahoo.co.jp ☆は@に)

※誰でも参加できます。初心者・体験歓迎します。(参加費二千円)

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※お問い合わせ電話080(1720)1097(山下)
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※操体法の実習を見学・参加する⇒①②③から選べます。
①グループ実習(参加費2000円)②プライベート実習(二名2500円。三名~2000円)③個別実習(3000円) ※②と③は日程・時間帯を希望にあわせます。 
※見学・体験受付中。

天神から大牟田線普通電車「高宮」下車徒歩3分。野間四角交差点信号先3つ目のビル。
博多駅から西鉄バス博多郵便局横A乗場(50番)B乗場(65番)CD乗場(64・66・67番)
「野間四角」バス停下車。徒歩1分。

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困った人が足を運ぶ場所-便りのないのはよい便り-
2014/08/11(Mon)
不登校相談なども、これに似たところあって、
卒業したあとも、ふらりと顔を出す昔の生徒さんがいると、
「なにかあったな」と思う。
話をすると、やはりそうである。

よくないことがあったから、来る。
よくないことがなければ、顔も見せない。
不登校という、ちょっと不幸せな不都合を持ちこむ場所。
ハッピーなときには用はない。

病院や、弁護士事務所なども、これによく似ている。
困ったことがある人しか、顔を見せない。
便りのないのが、よい便りであるが、
便りがなければ仕事にはならない。(続)

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