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晴れることがない。果てることもない-うらみのリスク-
2014/02/13(Thu)
生い立ちを本にしてみないかと勧められ、書き方がわからず、M女史の文章教室に足を運んだ。思わぬテーマが筆先から生まれてくるのが楽しくて、生い立ちのほうはだんだんと、どうでもよくなってしまった。

生い立ちの記は、誰にも読ませず書いてみた。自分の予想に反してうらみつらみのオンパレード。M女史からは、「うらみつらみは作品とはちがう」と耳にタコができるほど聞かされていた。作品に仕上げることもできないことはないが、原稿用紙を百枚二百枚と埋めながら、自分を掘り下げる作業が必要となる。討ち死に覚悟の時間と手間と、リスクを伴うと考えてよい。


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昔の日本は「かたき討ち」の制度があったと聞く。自分も仇討ちの相手を探し回る旅で、短い一生の大半を送って過ごすところだったかもしれない。しかし自分は山歩きに方向転換した。同じ探すなら「幸福の鳥」のほうがいい。操体法のところでも、「けんかした後や、マイナス感情で食事すると、どんなものも一瞬にして毒素になる」と聞いて、あわてた。
「そこまで健康に悪いなら、さっさと捨てるに限る!」

ずいぶん山に通い、がんばって捨ててきたと思うが、どれだけ減ったか定かではない。とくに自覚はないけれど、人間である限り、すっかり捨て去るということなど、まず不可能とも聞く。うらみの感情が、どれだけ人の生命力を奪い、どれほど自分自身を壊す危険物かという「うらみのリスク」は、よくよく理解したい。


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操体法講座(グループ実習)のお知らせ
※2月の公開実習は、第二土曜(2月8日)、第四土曜(2月22日)、第四水曜(2月26日)が決定しています。
第三土曜日(2月15日)は未定。お問い合わせください。

※誰でも参加できます。(参加費二千円)
※お問い合わせ電話080(1720)1097(山下)
    またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)PCからも受信可。
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 ②と③は日程・時間帯を希望にあわせます。
 
※見学・体験受付中。

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 お問い合わせ電話080(1720)1097(山下)
    またはメールfukuokasoutaihou☆yahoo.co.jp(☆⇒@に)携帯・PC受信可。
    携帯メールfreeyourself.sotai★docomo.ne.jp(★は@に)携帯からのみ受信可。
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