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情熱のあるところ人はつどう
2014/02/09(Sun)
情熱があればよいというのではない。情熱が正しいとは限らず、まちがったことにも人は平気で情熱を注ぐ。しかし右も左もわからない初心者でも、情熱のない人のところになど決して足を向けない。それは確かなことだ。

「昼間は君らに絵を教えてるから、自分の作品は夜に描く。終わるのは朝3時か4時ごろかな」
美術系の予備校で師事した方は、さらりとそう仰った。私は子供のラクガキていど。まったくの初心者で、芸大出身の先生は、はるか雲の上の存在。その雲の上を歩く人が、毎日毎日五時間も六時間も深夜キャンバスに向かう。そして地べたをよちよち歩く自分ときたら、ただ予備校に出かけ、まんぜんとキャンバスに向かい、終了時刻には「やれやれ今日もおわった」。一日の大半は絵のことなど忘れている。「こんなじゃ結果は出ないな」とちらりと思い、その通りとなった。


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文章教室を主宰していた作家のM女史は、毎日原稿に向かう勤勉さのみならず、執筆中の作品のことが24時間、頭を離れないという状況だった。当時は自分もそのように熱中していた時期ではあったが、教室の中でも安定した勤勉さと情熱にかけては、明らかにM女史はダントツだった。技術や能力のことを言う前に、すでに情熱において生徒は完全に負けていた。

子供の作文ていどの文しか書けない初心者でも、情熱のない人のところになど決して足は向かない。それは確かなことだ。操体法もまた同じ。じょうず・ヘタを言うまえに、情熱のあるところ人は流れこむ。「先生」と呼ばれ続けるには、太陽のごとくみずからが燃えさからなければならないと自戒する。


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