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強制でもない、放任でもないところから心地よさに向かう
2013/12/24(Tue)
余裕がなければ寛容さは失われ、せめぎあい、けんかが絶えない。どこからどう来られても、受けとめることのできる寛容さを失いたくはない。操体法の実行にあっても寛容さは常に必要とされる。

操体法は一人でもやれるが、二人でやるのが最高といわれる。一方が動きに付き添い、支える役を担うことで、理想的な動き・タメ・脱力を実現しようというわけである。
付き添い役は、手を添えて動きに付き添う。それが動きの誘導ともなる。
初心者にありがちなのは、誘導する手が制圧的・強制的になるか、逆に放任的になるかである。


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制圧・強制というのは、「これじゃダメ」「こうなさい」「こうすればよいのだ」という押しつけとなり、放任は「お好きにどうぞ」という無関心となる。
強制というのはせいぜい半分正しく、半分まちがいで、場合によっては正しいことも間違いである。間違いを通すのは無理を通すということで、辛いばかり益のない道に追い込まれてしまう。じっさい制圧的・強制的な付き添いを受ければ動きを萎縮させ、体が硬直する。身動きのとれない束縛で不快を感じるわけである。
放任は、何が正しく何がまちがっているか互いにわからず、迷いの道に陥りやすい。

何かに付き従うこと、もしくは付き従わせることが、操体法の目的ではない。強制でもなく、放任でもない境地を保ちつつ、気持よい・心地よい境地へと向かうこと。より自由な心と体のありかた、より幸せな心と体のありかた。そういうことを、平和で円満なやり方で見つけようというのが操体法であると思う。


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