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ダメな粘膜を削ぎ落したら次の粘膜もダメだった-もっとはがさないの?-
2013/12/05(Thu)
子供の鼻づまりで粘膜をはがす手術を勧められた。「炎症した粘膜はダメな粘膜。はがして次の粘膜に期待しましょう」という発想の治療法だったか、全身麻酔、血みどろである。

新しく再生した粘膜は、なおさかんに炎症したが、切った医者はすっかり興味を失い、次の患者を切るのに忙しかった。自分も同じように、きれいさっぱり忘れたいが、そううまくはいかない。病状は悪化をたどり、医者とともに過ごした十年の歳月を経て、蓄膿症となる道を歩んでしまった。


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鼻の機能のほうは食事法や生活改善ですぐに解決を見たが、手術の影響についてはもつれこんでいる。四十数年の歳月の末にここまで足をとられるとは、誰にも思いもよらなかったことである。
数え九十の方が同じことを語っておられた。「こんなに長く生きると思わんかったもんで、考えが足りんかった」。長生きしたものの「ああ手術せんがよかった」を口癖とされた。四十代で臓器を切ったのが、彼の最後の十年をややこしくもつれさせ、苦悩が絶えなかった。「あれはせんがよかったなあ」と何度も何度も言っておられたのをここに記しておく。

長期間にわたる影響というのが語られることなく、知られることもない。二十年三十年前に買った車が、実は危険車両で事故品で、「今はより安全な改善商品も出てますので、どうぞお買い求めください」といったようなことが繰り返されている。それを日進月歩という。対症療法ではここらあたりがどうも限界のようだ。


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