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むしろ水木サンに負けない丈夫な胃腸をつくりたい
2012/06/12(Tue)
毎朝喜びをもってステーキを平らげる。ステーキを平らげる喜びが、くもりやかげりを見せない。健康や長寿のためではなく人真似でもなく、日々純粋な欲求と喜びのために食べ続けるのである。
衰えない食欲はむしろ彼の誇りであり、食べるのは彼の得意芸といえる。
「なんでも食べるから」丈夫で長寿なのではない。「胃腸が丈夫だから」なんでも食べられ、丈夫で長寿というほうが筋が通る。

テレビで水木氏がアイスやバーガーをぱくぱくやれば全国民の食い気は刺激され、しばらく売上げはのびる。食べる理由なら何だってかまわないだろう。そして売る側は売れる理由があれば何だってかまわない。経済の発展という結果が待っている限りは。
「あの長寿で元気な水木氏も食べているから」というのなら、中途半端な追随ではなく、徹底的に、自分の胃袋がどこまでついていけるか、やってみたい。

他人の知識や情報に足元をふらつかせることなく、心から望み、まっしぐらに一心に食べる。それが毎日できて体もこわさないんだったら、ただ胃腸が丈夫というだけのこと。
体の弱い人は胃腸も弱く、食欲も安定しない。おいしく食べられるというものも限られ、食べる量も限られる。それでいて病気もせず達者で生きているという話だったら、よほど耳を傾ける価値があろうというものではないか。
「これならどうまちがっても長寿だろうな」という話もいいが、「こんな人がなぜ長寿で元気に過ごしていられるんだろう?」という話のほうが、おもしろいじゃないか。そう思ってみたりも、する。
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